イスタンブール ダイスゲームを徹底解説!サイコロを使った交易競争ボードゲーム!

頭脳戦がアツイゲーム 

たくさんの商人たちで大賑わいの、イスタンブールのバザーへようこそ!

今回遊ぶのはサイコロを使って交易競争を楽しむ『イスタンブール ダイスゲーム』だ。

プレイヤーは交易ギルド長を目指して、助手たちとともに誰もが欲しがるルビーを集めなくてはならない。

よりよい能力へと投資して、収入を上手に使い、ライバルたちを出し抜こう!

キリン
今日はイスタンブールってやつを持ってきたぞ!
ウシ
イスタンブール・・・にしては小さいような。
キリン
よく分かったね!これはダイスゲームっていう別のバージョンなんだよ!
ウシ
そうなんだ!!ルールはほとんど同じなのかな?!
キリン
いや、ほとんど別のゲームってくらい違うみたい。あとパッケージのおじさんも違う。
ウシ
・・・たしかに。なんか賢そうになってるね。

ゲーム詳細

 

商品名 イスタンブール ダイスゲーム
作者 Rüdiger Dorn
発売年 2017年/2018年
プレイ人数 2人~4人
プレイ時間 30分程度
対象年齢 8歳以上
メーカー(原版/日本) Pegasus Spiele/ホビージャパン
発祥国 日本
箱サイズ 27.5cmx19cmx6cm
定価 ¥3,800(税抜)

あけてみよう!

セット内容

イスタンブール ダイスゲーム コンポーネント

ゲームボード / 商品マーカー 42枚 / 金貨 3枚 / 銀貨 6枚 / 銅貨 27枚 / 特殊ダイス 9個 / バザーカード 33枚 / モスクタイル 24枚 / ルビー 31個 / 水晶 12個 / アクションサマリーエイド 4枚 / ルールブック

ルール説明

概要

  • プレイヤーはダイスを振り、出た目に応じてアクションを実行する。
  • 資源を集め、ルビーを5個以上集めることを目指す。

ゲームの準備

  1. プレイ人数に応じた面を表向きにして、ゲームボードをテーブルの中央へ配置する。
  2. ボードのルビー交易エリアにある全ての円形スペースにルビーを置く。
  3. 2人プレイ時
    ボードに「3」のアイコンがある円形スペースは空けておく。
    ゲーム準備

  4. ダイス・コイン・商品マーカー・水晶をボードの脇に置き、ストックスとする。
  5. モスクタイルをよく混ぜ、6枚を公開する。残りは裏向きの山にして置いておく。
  6. バザーカードをよく混ぜ、裏向きの山にしてボードのそばに置く。
  7. ゲーム準備2

  8. スタートプレイヤーはダイス5個を受け取る。スタートプレイヤー以外のプレイヤーは、スタートプレイヤーから時計回り順で、右隣のプレイヤーより1リラ多いコインを得る。(例:2番手のプレイヤーは1リラ得る。)

ゲーム準備2

手番の流れ

スタートプレイヤーから時計回りの順に、下記アクションを行う。

  1. モスクタイルの効果を発動する。
  2. ダイスを振る。
  3. アクションを実行する。

いずれかのプレイヤーがルビーを6個以上得たラウンドの終了後、ゲームを終了する。

4人プレイ時
いずれかのプレイヤーが5個以上集めたラウンドで終了する。

全プレイヤーの手番数が同じになるようにプレイした後、ルビーを最も所持していたプレイヤーの勝利!

同点の場合
商品マーカー(1枚:3リラ)、水晶(1枚:2リラ)で売却し、最も多くのリラを所持していたプレイヤーが勝者となる。

モスクタイルの効果を発動

モスクタイルを所持している場合、その効果を発動させることができる。

補足
モスクタイルによっては、アクション実行時にその効果を発動させる。

フェイズ

ダイスを振る

5個のダイスを同時に降る。

重要

  • ダイスを追加するモスクタイルを持っている場合、プレイヤーは5個以上のダイスを振ることができる。
  • 水晶を1個使用することで、任意のダイスを何個でも1度降り直すことができる。また、このアクションは何度行っても良い。

ダイスを振る

アクションの実行

ダイスを振って出た目のアイコンと、獲得した商品マーカーやコインを使って2アクションを実行する。

補足
アクションはサマリー表に全て記されている。
重要

  • 各ダイスは、1アクションにのみ使用できる。
  • 同じアクションを複数買い行っても良い。
  • 手番プレイヤーが資源(商品マーカー・水晶・リラ)の補充時に数が足りなかった場合、その資源を1つ以上持っているプレイヤーは全員その資源をストックへ1つずつ戻さなくてはならない。(資源が補充できる数になるまで行う。)
  • アクションを追加するモスクタイルを持っている場合、プレイヤーは2回以上のアクションを実行することができる。

アクションの種類

資源を得る
  • 同じ商品を2つ支払う → その商品マーカーを1枚得る。
  • 異なる商品を計2つ支払う → 水晶を1つ得る。
  • 異なる商品を計3つ支払う → 茶色の商品マーカーを1枚得る。
  • 補足
    茶色の商品マーカーは、任意のダイスアイコンとして使用することができる。
  • 異なる商品を計4つ支払う → 茶色以外の任意の商品マーカーを2枚得る。
  • コインアイコンを全て支払う → アイコン1つごとに2リラを得る。

資源を得る

バザーカードの獲得
  1. アイコン1つごとにカードを1枚公開し、1枚を選択して効果を発動させる。
  2. 発動させたら全てのカードを公開捨て札置き場へ置く。

資源を得る

モスクタイルの獲得

資源を支払い、ディスプレイにあるモスクタイルを1枚獲得する。

重要

  • 各プレイヤーは、同じ種類のモスクタイルを複数所持することができる。
  • 手番中に獲得したモスクタイルの効果は、次の自分の手番開始まで使用することができない。

モスクタイルを得る

ルビーの獲得

ルビー交易エリアにあるコストを支払い、ルビーを獲得する。

重要
どのエリアも、獲得すればするほどより多くの資源が必要となる。

ルビーを得る


正誤・明確化

P.4『アクション』以下の全般的なルールが適用されます 3段目
誤)茶色の商品マーカーは任意の色のダイスアイコンとして使うことができます。
正)茶色の商品マーカーは任意の色の商品マーカーとして使うことができます。
※通常の機能においては問題ないのですが、「資源」の支払いの際に「任意の色のダイスアイコンとして使える」だと、茶色の商品マーカーは支払いに使用できないことになってしまいます。

P.4『アクション』以下の全般的なルールが適用されます 6段目
誤)手番プレイヤーが商品マーカー、水晶、リラを得ようとしたとき~
正)プレイヤーが商品マーカー、水晶、リラを得ようとしたとき~

誤)そのあと、手番プレイヤーはその資源を得ます。
正)そのあと、プレイヤーはその資源を得ます。

『イスタンブール:ダイスゲーム』正誤表より


感想まとめ

6つの要素で分析!

遊んでみて

キリンの感想

キリン
ダイスゲーム好きにはたまらない面白さ!

いやー、これは面白い!

このゲームは「相手よりも先にルビーを一定数集める」というシンプルな勝利条件。

なんだけど、ルビー獲得に使うリソースは「ゲームを有利に進めるアイテム」と同じだから、どちらを優先するかが悩ましい!

短期決戦を目指してルビー獲得を急ぐもよし、確実な勝利を目指してアイテム獲得を優先するもよし。

シンプルなルールの中にも勝ち筋はいろいろあって、プレイ感は軽いけれどしっかり考えて楽しめるのがポイント。

ダイスの出目をやりくりするゲームが好きな人は間違いなく楽しめる作品だ!

ウシの感想

ウシ
手番が進むにつれ、ダイスを振る緊張感がたまらない!

ボードゲームにありがちな、どちらを選択してもストレス・・・(もちろんそれも含めて楽しんだけれど)をほとんど感じないから、最初から最後までハッピーに楽しめる!

最終的にはルビーを6個取るだけなのに、モスクタイルや相手の出方によって色々な勝ち筋があるから何度遊んでも飽きないね。

ダイスゲームにありがちな運任せっていう点も、ほどよい戦略性がカバーしてくれるから普段ダイスゲーはやらない!なんて人にも遊んでほしいな~。


戦いの記録

実際に遊んでみた様子はこちらの記事を見てね!

ルビーを獲得して交易ギルド長を目指せ!イスタンブール ダイスゲームで白熱する交易競争!

2020年1月11日

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イスタンブール ダイスゲーム

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定価 ¥3,800(税別)

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ダイスゲームの元となったゲームはこちら。
キリン
ダイスを使わないから運要素が少なめ!

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キリン
ボード版の拡張は2種類!
ウシ
購入前に必ず「日本語訳」がついているか確認しよう。

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