ゲームの概要やルールについてはこちらの記事で詳しく説明しているよ!
ワードスナイパーで遊んだことのない方は、まずはこちらを読んでね。
カードをひとまとめにしてテーブルの中央へセット。これから2人は山札をめくることで現れる「文字」と【お題】を見て、相手よりも早く該当するワードを言わなくてはならない。


いくよ・・・!
最初のお題は『和食』!文字カードに描かれている「め」から始まる『和食』を早く言えば勝利点を得られる。


め…め、め、メンチカツ!


ブッブー!!それは~…和食じゃなくて洋食なのでダメです~!

うっ…うそ、あれは和食…、え、ちがうの…?

明太子!

ウシが動揺している間にキリンはTHE和食を回答!文字カードを1枚獲得した。
ちなみに文字カードの右上には1~5までの数字が描かれており、これが勝利点となる。
ちなみに文字カードの右上には1~5までの数字が描かれており、これが勝利点となる。

2点もらい~!


クッ、wikipediaみたら日本生まれの洋食って書いてある…悔しい…。つ、つぎぃ!!
2枚目は「い」から始まる『力を表す言葉。(~力)』。


い、い、い…、

引力!

ほとんどめくると同時に答えるキリン。。

あまりにも早すぎる…!

よーしよしよし。じゃあ次いくよー。ほい!

続いてのお題は「しん」から始まる『学校で使うもの』。勝利点が5点ということもり、かなり難関である。

あ~!なにも思いつかない!!!

う~~ん…。

あ、キリンも無理そう?次のめくる?
2人ともワードが出ない場合は、続けてカードをめくる。つまり、次の回は文字カードが2枚になり答えるチャンスも2倍になるというわけだ。

あっ…、身長計!!!


すげぇ!あ、悔しさより尊敬が勝っちゃった…。
キリンの意外な才能が発覚したところで4枚目へ。「ち」から始まる『物語のタイトル』とまたもや難しそうなお題だが…


ち…、ちいちゃんのかげおくり!
「ちいちゃんのかげおくり」とは
昭和61年から小学校の教科書に掲載されている、太平洋戦争の悲惨さを描いた物語。
昭和61年から小学校の教科書に掲載されている、太平洋戦争の悲惨さを描いた物語。


わー…、懐かしい…。
ようやく1枚を獲得したウシ。勝負は50枚全てのカードがなくなるまで行う。

既に8点もの差が開いてしまったが、果たしてウシは逆転できるのであろうか…?
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これまでいろんなゲームしてきたけど、ここまで勝てっこないやって思ったの初めて…。


は~い、ラストは「ば・び・ぶ・べ・ぼ」から始まる『国名』だよー。ウシさん思いつきますかー?


クッソ…、ば??ぼ…、bbbb

バングラディッシュ、ベネズエラ、ブラジル、ベルギー、ボリビアってとこかな~!!

うっっっっざいけど何その才能…。
めきめきと力をつけるキリンに引きつつも最後の文字カードがなくなりゲームセット!


26点だった…。


49点っ!!!

集計結果、ウシ26点、キリン49点によりキリンの勝利!!!
勝負を終えて

小さい子でも一緒に楽しめるね。

そんなのよく思いつくね?!っていうワードが出たときに盛り上がる!
ゲーム詳細・ルール説明
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あるとイイね!

スリーブがあるとカードを傷や汚れから守れるよ

カードは全部で50枚だから、1セットあれば足りるね。
シリーズ・拡張など

この『イマジン』は大喜利の要素が強まったお題が多いみたい!

『キッズ版』は4歳から遊べるよ~。